主人公であることを忘れて過ごしがち
1日で一番自分が主人公になれる時間があります。
それは帰りの電車を降りて、駅のホームの階段を先頭で一段飛ばしで昇っている時です。
その瞬間だけは自分の意思で人生を前に進んでると実感できます。
目の前には誰もいない。自分が先頭を歩いている。
その景色はとってもいいものです。
この時間以外にも、人生の主人公として前に進んでいると感じる瞬間を増やしていけたら、もっと幸せになれるんじゃないか。
そう思います。
1日で一番自分が主人公になれる時間があります。
それは帰りの電車を降りて、駅のホームの階段を先頭で一段飛ばしで昇っている時です。
その瞬間だけは自分の意思で人生を前に進んでると実感できます。
目の前には誰もいない。自分が先頭を歩いている。
その景色はとってもいいものです。
この時間以外にも、人生の主人公として前に進んでいると感じる瞬間を増やしていけたら、もっと幸せになれるんじゃないか。
そう思います。