レビューは真に受けすぎないほうがイイ!
ドキュメンタルのシーズン8を見はじめました。
8/21〜配信が始まった新シリーズです。
エピソード2まで見ましたが、めちゃくちゃ面白いですwww
自分自身が久しぶりにドキュメンタルを見たというのもあるかも知れません。
笑ってはいけない状況下で芸人が互いに潰しあっていく。
攻めすぎると自滅する可能性もあるから、そこの駆け引きも重要です。
まあ難しい話は抜きにしても、芸人が笑いを堪えている表情はそれだけで笑えますし、観戦しているまっちゃんやスタッフたちの笑い声も合間って、すっごく笑えます。
笑うとストレス発散にもなるしいいですね。
で、そんな自分の中で面白いともっぱら話題のドキュメンタルですが、レビューをみると評価は2.2と低めになってます。
レビューを書いている人たちは全てのドキュメンタルを見ているような、根っからのファンだと思います。
そういう人たちが揃いも揃って☆1をつけているようです。
まだ自分が前半までしか見ていなく、これからの展開があんまり面白くないものになっているのかも知れません。
レビュー件数をみると1890件。全体の視聴者数の何%なんでしょうか。
多くて50%くらいの人が☆だけの評価をしてると考えます。
さらにその中で文章でのレビューをしている人は、その中で50%とかでしょうか?
仮にそうだとして、全体の視聴数が約4000件、☆のみのレビューが2000件、文章付きのレビューだと多くて1000件といったところでしょうか。
そうなってくると、レビューに書いてまで酷評をしている人間は全体の4分の1ってことになります。
で作品を見る前にレビューを見たとして、そのレビューでよい評価をされていないと作品を見ずに終わってしまう人も少なからずいると思います。
そういうレビューってある種、目の肥えた人の意見になるので、参考にするのは理にかなったものでしょう。
ここからはそういう方たちをサゲる意見になりますが、その人達が「低評価を書く俺カッケー」みたいな意思を持って書き込んでいる可能性もなくはないですよね。
いや、あんまりないですかね。ちょっと妄想入りすぎてる気がしてきました…
一回今のは忘れてください。
全体の4分の1の意見が大多数の意見であることもありますが、実際レビューなんか書かない人たちからしたら「普通に面白かったよ」などと言うかもしれません。
ごちゃごちゃと書き連ねましたが最終的に言いたいことは、他人の評価に流されて、見る前から先入観で決めつけるのはもったいないよね。
的なことです。
レビューの意見を気にするより、まっさらな状態で見て自分の感想を持った方が幸せだよねって思います…
1000文字越えという、ここ最近で最もボリューミーな記事になりました。
思いつきで書いたので、文章がとっちらかってますね。
もっと簡潔にわかりやすく自分の意見を伝えられるようになりたいものです。
p.s.
『君の膵臓をたべたい』をテレビでちらっと見たので、小説版をざっと読み返しちゃいました。
小説だから当然なんですが、話がうまいことまとまり過ぎだなんて思っちゃいました。
作り物とわかっていてもやっぱりグッと来たので、さすが小説家って感じです。